【執筆協力】第1回:CPMこそDXプロジェクトが行き着く“ラストワンピース”である理由

第1回:CPMこそDXプロジェクトが行き着く“ラストワンピース”である理由
世界の経済環境は日々刻々と変化し、国内外に影響を及ぼしている。社会経済の不安定要因は2023年も継続すると予想される。今、経営者に求められる意思決定の速度と精度は、過去に類を見ないほど急激に高まっている。

「ZDNET Japan」掲載の記事を執筆協力しました。

ログラス Bizdev(元カスタマーサクセス責任者)矢納弘貴さんが、CPM発想を実践する企業や有識者を招いて、ケーススタディーやノウハウをひも解いていく連載「CPMで実現するデジタル経営変革」の第1回目です。

グローバルでの情勢不安が続き、急速な環境変化が起こる今だからこそ、従来的な事業部での業務効率化をゴールとする部分最適だけを目指すのではなく、経営の在り方そのものを変革し、意思決定のスピードを上げることが求められます。

財務会計的なERPだけではなく、管理会計的なCPM発想を持つことが、意思決定の速度と質を上げるための、DXプロジェクトが行きつく“ラストワンピース”であることを伝える記事となっています。